“だる重”な気分がスッキリする お手軽「納豆」レシピ3連発

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「整腸」と「美容」――これは、納豆の健康効果のうち、よく知られているもののトップ2だ。全国納豆共同組合連合会の調査では、整腸(42・3%)と美容(25・8%)で7割近くを占めた。

 ところで今、納豆の意外な健康効果が注目されているのをご存じか? それは「うつ」改善だ。

 国立精神・神経医療研究センター神経研究所の功刀浩部長らが行った研究で、次のようなことが明らかになった。うつ病患者127人を2群に分け、一方に抗うつ剤と葉酸、一方に抗うつ剤だけを投与。10週間後にうつ症状のスコアを調べると、「抗うつ剤と葉酸」群の方が、「抗うつ剤」群より、明らかにスコアが低下していたのだ。

 葉酸は、水溶性ビタミンのひとつ。これを多く含み、かつ日常的に手軽に取れるのが「納豆」というわけだ。

 横浜創英短期大名誉教授の則岡孝子氏(栄養学)は「精神の健康に関係するビタミンでもある葉酸を、気分が落ち込みがちの方は、意識して取るといいでしょう」とアドバイスする。

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