発売は1970年 丸美屋「とり釜めしの素」が選ばれる理由

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 いまが需要期のメニュー用調味料といえば、炊き込みご飯の素。1970年に「とり釜めしの素」を発売以来、圧倒的な強さで市場をリードする、丸美屋食品工業の「釜めしの素」シリーズに注目したい。

 といだ米にまぜて炊くだけの、簡単・便利な「丸美屋とり釜めしの素」は、日本に釜めしの素を広めた立役者で、いまもトップを走るロングセラー商品。競合ひしめく中で選ばれている理由は、本格的なおいしさだ。

「大釜でじっくり煮込む『煮込み製法』と、素材の風味を生かした『低温殺菌製法』で、鶏肉の旨味たっぷりの味わい具材を実現。さらには具材サイズもポイントで、それぞれ最適な食感が楽しめるよう、大きめにカットしている」(マーケティング部和風即席・米飯チームの金沢恵氏)

 煮込み製法で仕上げた具材は調味液がほとんどない。それだけ煮詰めているということで、旨味が詰まった具材は炊飯時の水を吸収して本来の大きさに戻るため、炊き上がりは思った以上にボリュームがある。つまりパッケージはスリムだが、じつは具だくさん。これも人気の理由といえる。

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