元祖“温泉気分”を味わえる入浴剤…クラシエの「旅の宿」

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 自宅で手軽に温泉気分が味わえる入浴剤といえば、クラシエホームプロダクツの薬用入浴剤「旅の宿」(医薬部外品)だ。1986年の発売から32年。温泉系入浴剤のジャンルを切り開いた同ブランドは、いまもその先頭を走る存在だ。

 はじまりは、80年代の温泉ブーム。若い女性たちが温泉旅行に出掛けたり、地域おこしで全国各地に新しい温泉地が生まれるなど、温泉好きの日本人にとって、温泉がさらに身近なものになった。そこでひらめいたのが、“温泉系入浴剤”という発想だ。当時は炭酸ガス系がシェアを広げてきたころ。温泉気分をうたう入浴剤はまだ一般的ではなかったが、だからこそイケると考えた。

「重視したのは、温泉の機能と情緒。源泉をそのまま再現するというより、温泉に入ったときのような“心安らぐお湯”を目指して当時、開発を進めた」(宣伝・販促部課長の平田佐久子氏)

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