余命わずかのがん患者のために…深夜のピザ配達360km!

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 余命わずかのがん患者のために…ピザ店の若きマネジャーの献身的な行動が感動を呼んでいる。

 米ミシガン州の地元紙バトルクリーク・エンクワイアラー(10月17日付電子版)などによると、リッチー・モーガンさん(写真左)と妻のジュリーさん(同右)は、25年前、同州バトルクリークに2年間、住んでいた。現在は、そこから約360キロ離れたインディアナ州インディアナポリスで、ジュリーさんの父親と一緒に暮らしている。

 当時、収入があまりなかった2人は、給料日になると必ず「スティーブズ・ピザ」というピザ店で食事をしていた。その店のペペロンチーノ・ピザが絶品で、バトルクリークを離れた後も、それに勝るピザと出会うことはなかったという。

 そして、唾液腺がんで闘病中のリッチーさんは今年9月、ジュリーさんの56歳の誕生日に「もう一度、バトルクリークに行って、スティーブズ・ピザで食事をしよう」と計画を立てた。

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