名古屋シャッター商店街が再生 なぜ旅行者が集う場所に?

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 コンビニや大手スーパーの台頭や、店主の高齢化などによって、シャッター街化していく商店街が多い今。そんな中、10年ほど前まで閑散としていたのに、再び活気を取り戻している商店街がある。それが、名古屋駅から徒歩15分ほどの場所にある、円頓寺(えんどうじ)商店街だ。その再興のヒミツを聞きに、円頓寺商店街振興組合理事長の田尾大介氏を訪ねた。

 田尾さんは2015年に喫茶・食堂とゲストハウスが融合した「なごのや(NAGONOYA)」を商店街にオープン。同店はかつて「西アサヒ」という老舗喫茶店だったが、13年に閉店。以降シャッターを下ろしたままだった。

 それが今では欧米や東南アジアなど、世界各国から旅行者が集まる。田尾さんに店舗を紹介したのは、建築家の市原正人氏。商店街再生プロジェクト「ナゴノダナバンク」を立ち上げ、空き家となった店舗に新たな店を招致してきた。その一例が田尾さんだったのだ。

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