プレナスvs大戸屋 和定食で親しまれるチェーン店対決

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 定食屋や持ち帰り弁当は一人暮らしの男性には強い味方。最近では女性や家族の利用も当たり前になってきています。今回の損得はそんな「プレナス」と「大戸屋」の社員待遇を比較してみます。

 プレナスは1960年に太陽事務機として創業。福岡市に本社を置きます。ほっかほっか亭九州地域本部を設立し、フランチャイジーを行いますが、その後、ほっかほっか亭と対立し、2008年から「ほっともっと」を展開しています。和定食の「やよい軒」などのフランチャイズを運営し、国内外に3123店舗を保有しています。

 対する大戸屋HDは、1958年に池袋駅東口に大戸屋食堂を開店して創業。現在は東京・武蔵野市に本社を置き、457店舗を保有しています。最近、豊漁のため、さんま定食を値下げして話題になりました。

 前期の連結売上高はプレナスが1457億円、大戸屋が263億円。経常利益も53億円と7億円で、プレナスが上回っています。社員の給与はどうでしょうか。有価証券報告書によると、プレナス社員の平均年収は595万円、大戸屋が605万円です。大戸屋は平均年齢が6.7歳高くなっています。これらのデータを基に年齢別の推定年収を試算すると、すべての年齢層でプレナスが上回ります。ただし、50歳でもその差は10万円ほどとわずかです。

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