フロアマット代用で脱出 車に積んでおくと役立つ雪の備え

公開日:

 国道で1500台もが立ち往生するドカ雪では、車が数珠つなぎでほぼ停止状態なのだから、自分だけ移動するなんて諦めるほかない。かといって、停止したままでは一酸化炭素中毒のリスクを抱えてしまう。今回も福井県坂井市の山あいの国道で、軽自動車で雪に埋もれた男性(19)が、大雪でマフラーが塞がれ一酸化炭素中毒で命を落とした。

 さすがに、雪に埋もれて一晩過ごすことまでは想定しないだろうが、普段の運転でも何かしらの備えがあればイザという時心強い。たとえば……。

「田舎の実家から通勤している妹は、マイカー、といっても軽自動車ですが、冬は軍手、長靴、スコップを積んで走ってます。数年前、帰宅途中に吹きだまりに突っ込んで身動きが取れず、後続車に助けてもらった経験があるらしい。解氷スプレーも持ってると言ってました」(福島県出身の40代サラリーマン)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  2. 2

    警察が運営阻止? 6代目山口組・高山若頭に早くも再逮捕説

  3. 3

    したたか仏政府 ルノーとの経営統合要求で日産“強奪”狙い

  4. 4

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  5. 5

    持ち家派も…定年後は限りなく“住居費負担ゼロ”を目指す

  6. 6

    30歳適齢期は昔話 石原さとみ&深田恭子が結婚しないワケ

  7. 7

    やっぱり賃金は下がっている 虚飾の政権で沈む日本経済

  8. 8

    ケータイ料金節約のコツは「通話が多いか否か」で決める

  9. 9

    虎ファンのヤジもどこ吹く風 阪神ドラ1近本の意外な評判

  10. 10

    英国「合意なきEU離脱」直撃 業績悪化危機の日系企業21社

もっと見る