元渋谷ギャルサーの美人経営者が述懐する“ゴングロ”徘徊記

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 90年代初頭から渋谷・センター街では茶髪、ミニスカ、ルーズソックス姿で肌をこんがり焼いた女子高生があふれ返っていた。その後、「ギャル」は“進化”。パンダのように目と口の周りを白くしたド派手メーク、金髪メッシュ、真っ黒な肌でたむろして地べたに座り込んでいたのが、「ゴングロギャル」だ。

 28歳で起業し、現在はモデルやイベントコンパニオンなどのキャスティング業務を行っている「株式会社アヴィリオール」(東京・赤坂)の経営者で、渋谷の有名ギャルサークルの3代目に所属していた大江明日香さん(34)が当時を振り返る。

「高校生になり、渋谷にあふれ返っていたギャルサー(イベントサークル)の子たちとセンター街で会うのが日課でした。みんなゴングロで――。週3日は必ず日サロに通い、真っ黒に肌を焼いていた。金髪にエクステ、学校帰りの制服にルーズソックス、もしくは上下ユニクロのスエットでアルバの升目コートを羽織っていた。足元は『キティちゃん』のサンダルで、地元から毎日のように渋谷に通っていましたね。センター街にあった『プリクラのメッカ』がたまり場だった。

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