日本人観光客3倍増 社会主義国キューバへ今行くべき理由は

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 カリブ海に浮かぶ島国キューバ。1959年の革命で社会主義国となったが、2015年の米国との国交正常化を経て、海外からの観光客が急増している。キューバを訪れる日本人も、14年の7589人から16年には2万2150人と約3倍になった(日本政府観光局調べ)。

 キューバやカリブ海諸国の専門旅行会社「トラベルボデギータ」担当者も、「以前は『キューバ文化が好きなリピーター』が渡航していましたが、ここ数年で客層が変わりました。今では幅広い年代の人が、気軽にキューバ観光に訪れています」と語る。

 日本からキューバの首都・ハバナまでは、17時間以上の長旅となる。直行便はなく、メキシコなどで乗り継ぐ。

 キューバの魅力は、タイムスリップしたかのような雰囲気を味わえることだ。世界遺産であるハバナ旧市街には、スペイン植民地時代のコロニアル様式の建物が残る。キューバ革命以前に生産されたクラシックカーも、いまだ現役で街中を走っている。そのほか、革命の英雄チェ・ゲバラや文豪ヘミングウェーのゆかりの地も人気だ。

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