部下に「なぜ・どうして」は要注意 頼れる上司への秘訣

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 厚労省が3月28日に公表した、自殺防止を目的としたSNSでの相談対応のノウハウをまとめたガイドライン。カウンセリング団体やNPO法人の代表らによる作業部会がまとめたもので、内容はなかなか具体的。部下や家族の相談に乗る際の参考にもなりそうだ。

 たとえば「文字による相談の注意点」として、「オウム返しを多用すると、相談者は、書いたことを繰り返されているだけで内容を受け止めてもらえていない、適当にとらえられている、と感じる危険がある」と指摘。

「~がつらいです」という相談に対し、「~でつらいのですね」とオウム返しにするだけではダメで、「どういったふうにつらいのですか? よかったらお話しいただけますか?」といった具合に、受け止める言葉や質問を付け加えるようにアドバイスしている。

 他にも「絵文字やスタンプは、人によって受け取り方が違うため誤解されてしまう可能性がある」から積極的な使用は避けるなど、相談に乗る際の具体的な注意点をいろいろ挙げている。

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