体が不自由な2歳児のために!電動車イスを開発した高校生

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“おもちゃ”を利用して電動車いすを開発。体が不自由な2歳の男の子にプレゼントした高校のロボット・クラブに称賛の声が寄せられている。

 米地方テレビ局「KALE11」(3月31日付電子版)などによると、ミネソタ州ファーミントンに住むシリアン・ジャクソン君(2)は遺伝子異常のため、体をうまく動かすことができない。

 移動のために電動車いすがあると便利なのだが、1台2万ドル(約220万円)以上もするため、保険でカバーすることができず、購入できない状態だった。

 そこで父親のテイラーさんが思いついたのが、母校ファーミントン高校のロボット・クラブ。さまざまな大会で優勝している。お願いしたら、電動車いすを製作してくれるんじゃないだろうか?

 相談を受けたクラブの顧問、スペンサー・エルブバックさんが部員たちに事情を説明したところ、全員が「やりましょう!」と賛同。開発が始まった。

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