白血病と闘う5歳少年を助けよう!集まった英国市民4855人

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 先週末、英国ウースターの小学校前に長蛇の列ができた。急性リンパ性白血病と闘う5歳の男の子に、造血幹細胞を提供するためのマッチングテストを受けるためだ。地元を挙げての支援に共感の輪が広がっている。

 地元紙ウースター・ニュース(3月5日付電子版)などによると、この男の子はオスカー・サクセルビー・リー君。昨年12月に急性リンパ性白血病と診断された。

 治療するためには、造血幹細胞の移植が必要だが、この細胞の構造は複雑で、マッチングが非常に難しいという。そして「3カ月以内にドナーを見つけないと危ない」との診断を受けた。

 時間との戦いに追い詰められたオスカー君の両親や支援者グループは、ウースターの市民にマッチングテストを受けてくれるように訴え、先週末、オスカー君が通うピットマストン・エレメンタリー・スクールでマッチングテストが行われた。口の内側を綿棒でこすり取る検査だ。

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