国産大豆が凶作…“物価の優等生”納豆は値上がりするのか

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 国産大豆の収穫量が激減している――。「物価の優等生」ともいわれる納豆や豆腐の価格は跳ね上がるのか。

 農水省の「農林水産統計」によると2018年産国産大豆の全国収穫量は前年比16%の大幅減の21万2900トンだった。

「主産地の北海道での低温、日照不足、多雨や、北陸、東海での台風の影響です」(農水省・生産流通消費統計課)

 実際、国産大豆の取引価格はうなぎ上りだ。

 日本特産農産物協会によると、18年産普通大豆の平均落札価格は、昨年12月は60キロ当たり7992円だったが、3月は9312円。16%も上昇している。

 17年度の大豆の食料自給率はたったの7%(重量ベース)と、輸入大豆が圧倒的だ。理由はズバリ価格。輸入品は国産品より3~4割安い。

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