木1本当たり100万枚! 桜の花びらは散るとどこへいくのか

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 東京は花見シーズンを終え、ほとんどのソメイヨシノが葉桜となっている。気になるのは、あれほど咲き誇っていた花びらは、一体どこへ行ってしまったのか? ということだろう。

 東京の花見の名所「上野恩賜公園」をはじめ、48カ所の都立公園を所管する「東京都東部公園緑地事務所」管理課長の小松典子さんによれば、「共通ルールとしては、通常の落ち葉と同じ一般廃棄物として処分します。舗装道路上のものは掃き集めますが、他のゴミと混ざってしまうので、花びらの量がどれくらいなのかは分かりません。植え込み地に落ちた場合はそのまま土に返るのを待ちます。風で飛んで行ったものについては知りようがありませんね」。

 ちなみに、花見シーズン中の上野公園のゴミの量は1日に2トントラック10台分。桜の花びらより、花見客の残していった弁当くずなどの処理の方が懸案事項だろう。

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