金町から柴又へ「矢切の渡し」を経て寅さんワールドを歩く

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 今回はJR常磐線の金町駅がスタート地点。夏には近くの江戸川で葛飾区の花火大会が行われ、見物客でごった返します。

 北口から商店街を抜け岩槻街道に出て左へ。4月に入ったのに北風が寒いです。しばらく進むと、“しばられ地蔵”の案内があり、右折。南蔵院の立派な門が見えてきます。

 名奉行とうたわれた大岡越前守忠相ゆかりの“しばられ地蔵”にお参りします。あらゆる願い事を聞いてくれる地蔵尊として、お願いするときは縄で縛り、願いがかなうと縄解きをする風習が生まれたとか。グルグル巻きにされたお地蔵さまを見ると、どんだけ願い事をする人が多いか、一目瞭然ですね。大晦日の夜に、地蔵さまの縄解き供養が行われています。

 岩槻街道に戻って、常磐線を横切り水戸街道(国道6号)方面へ。いったん松戸方面に曲がり、江戸川に架かる新葛飾橋のたもとで右折。江戸川土手に出たら「矢切の渡し」までひたすら歩きます。小説「野菊の墓」や細川たかしの歌で有名です。この渡し場は、唯一現存する渡し船ですが、あいにく風が強くて運航中止でした。

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