オーストラリア「十二使徒」で見る年間2cm移動する奇形岩

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 旅が面白いのは、そこにしかない景色や人、文化に触れられるから。ただし、人生は短く、訪れることができる場所は限られる。仕事や趣味で海外を飛び回る人たちは、どこで、どんな世界を見ているのか――。連載では、一度は行きたいと感じる「絶景」を届けよう。

 写真は、大都市メルボルンがあるビクトリア州のポートキャンベル国立公園内の「十二使徒」と呼ばれる場所だ。海中にそびえたつ高さ数十メートル級の奇岩が密集した絶景スポット。全長260キロの“世界で最も美しい海岸道路”と呼ばれるグレートオーシャンロードからのショットである。目の前に広がる海はバス海峡とインド洋。ドライブコースとしても人気だ。

  ◇ ◇ ◇  

「十二使徒」は海岸線に立つ12の石灰岩の柱のことで、写真はその一部です。2000万~1000万年前は、陸続きの巨大な岩でしたが、長い年月の間に波と風に削られて現在の姿が形成されたといわれています。

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