新元号で注目“和歌の浦”とパワースポット“高野山”を巡る旅

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■万葉の聖地「和歌の浦」 

 新元号にちなんで万葉集が注目された。山部赤人や柿本人麻呂をはじめとする万葉の代表歌人が多くの歌を詠んだ和歌の聖地が「和歌の浦」だ。2017年に「絶景の宝庫 和歌の浦」として日本遺産に認定された。

 紀州藩主である徳川家もこの絶景を気に入っていただろう。傾斜の大きい108段の階段を上ると、「紀州東照宮」(和歌山市和歌浦西2―1―20)の朱塗り極彩色の桜門に到着。ここで振り返れば森の向こうに和歌浦港の青い海や市内の景色が一望できる。1621年に創建され、“関西の日光”としても知られる。

「紀州藩初代藩主の頼宣公と家康公がご祭神です。社殿の左甚五郎や狩野派の壁画が特徴。創建の翌年に始まった和歌祭も400年近く昔の形を残しながら引き継がれていますから見に来てほしいですね」(担当者)

 

 

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