申し込み終了直前 大会最安値「3000円」サーフィンに応募

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 2020年東京オリンピックは、7月24日の開会式に続き、競技は25日から8月9日までの16日間。同パラリンピックは8月25日から9月6日までの13日間だ。およそ1カ月半にわたる祭典に投じられる予算は最大3兆円。その多くが孫子の代へのツケとなる。

 東京五輪の観戦チケットの抽選申し込みに予約者が殺到している。大会組織委員会によると、チケット購入に必要なID登録数は500万人を突破。子孫に迷惑をかけると頭では分かっていても、周囲が騒いでいると参加せずにはいられない国民性が出ている。

 そのチケット料金は、開会式のA席30万円を筆頭に陸上の最高値13万円(男子100メートル決勝)、競泳の10万8000円、体操の7万2000円と全体的に高いな~と思う価格帯。もちろん、12歳以下の子供、60歳以上のシニア、障害者を含むグループが1人2020円で買える「みんなで応援チケット」のような割安チケットもあるが、予選競技であったり、観戦エリアから遠すぎて選手が豆粒にしか見えない“ワケあり”だ。

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