JAFにも救援依頼急増 “クルマの命”タイヤの健康管理5項目

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 高速道路でタイヤが突然、バースト……。シャレにならない状況だが、他人事ではない。JAFによれば、パンクやバースト、空気圧不足などタイヤに関する救援依頼が急増していて、2017年度は過去最高の39万1799件を記録。この10年で約10万5000件も増えている。今や全体の17%だ。高齢者の危険運転だけでなく、タイヤの事故も要注意だろう。今回は、安全、安心なタイヤ選びのイロハを探る。自動車ジャーナリストの横田晃氏に聞いた。

 ◇  ◇  ◇

 新品のタイヤの溝は、8ミリほどで、1.6ミリ以下で走ると、道路交通法違反だ。一般に走行距離5000キロで、溝は1ミリ摩耗するといわれる。単純計算で、(8―1.6)×5000=3万2000キロ走ると、溝が道交法違反ラインに。“走行距離3万キロがタイヤ交換の目安”といわれるのはそのためだが、それでは危ない。

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