著者のコラム一覧
牧野伊三夫画家

1964年生まれ。画家。美術同人誌「四月と十月」同人。著書に「かぼちゃを塩で煮る」(幻冬舎)、「僕は、太陽をのむ」(港の人)ほか。北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」編集委員。

92歳で亡くなった 祖母のビーフンがみんなの大好物だった

公開日: 更新日:
画・牧野伊三夫

 大正の生まれの母方の祖母は92歳で亡くなった。晩年まで元気だったが、それは食事のとり方が良かったからではないかと思う。家族と食事をするとき、自分が食べられる分だけ小皿に取ると、あとはどんなにすすめられても、それ以上食べなかった。その代わり、食べ残しもしない。こういうのを「口がき… 

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