いまさら聞けない年金受給 59歳から始める満額もらう準備

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 35歳、45歳、59歳は年金の節目年齢だという。毎年誕生月(1月生まれは前月)にハガキで送られてくる「ねんきん定期便」が、封書で届くからだ。とりわけ、年金受給がグッと近づく59歳は特別だ。「オレも年金か――」と、実感が湧くはず。とはいえ、ずっと会社任せで、詳細は知らない。“満額もらう”ために必要な基礎知識は何か――。

  ◇  ◇  ◇

「定年間近の59歳になっても、自分がどんな年金をもらえるのか知らないサラリーマンは意外に多いですよ」

 こう言うのは、年金・退職金総合アドバイザーの関口博美氏。

 普通のサラリーマンは年金に関する手続き等は大半が会社任せ。そのため、こんな事態が珍しくないという。

 年金の支給開始年齢は原則として65歳だが、国民年金(老齢基礎年金)も厚生年金保険(老齢厚生年金)も、繰り上げ支給の請求をすれば60歳から受け取ることができる。その意味では、59歳は年金の大きなターニングポイントと言っていい。

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