名門校に潜む半グレ 社員の素行調査は“内定通知前”が鉄則

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 反社会勢力や半グレを見分けるのは難しい。雨上がり決死隊の宮迫博之(49)は、問題の闇営業をした相手が反社とは知らなかったと弁明している。それが本当かは分からないが、反社だからといって、それらしい格好をしているとは限らないのは確かだ。最近は名門大学にも潜んでいるのだから、なおさらである。

  ◇  ◇  ◇

 15年以上前、早稲田大学のイベントサークルを舞台にした輪姦容疑で、大勢の学生が逮捕された。サークル名から「スーパーフリー事件」と呼ばれたが、実刑判決を受けた14人の中には早大、慶応大、明治大、学習院大のほか、東大の学生まで含まれていたのだから、記憶にある読者も多いだろう。

 難関大学に入学した頭脳があれば、善悪の判断ぐらいできそうなものだが、最近も大学生が逮捕される事件が後を絶たない。昨年は慶応大の学生が、薬物、痴漢、レイプ、昏睡強盗などの容疑で、立て続けに5人も捕まった。

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