エンゼル投資家としてIPO狙う反社…見分けるポイントは?

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 暴力団や特殊詐欺グループなどが関与する反社会的勢力のフロント企業(企業舎弟)といえば、ひところは土木、不動産、金融、風俗業界に多いイメージがあった。しかし、近年はITベンチャーや医療、新エネルギーといった時代を先取る分野に進出している。

  ◇  ◇  ◇

 反社が経営するフロント企業に異変が起きている。金融や不動産は国の規制が厳しくなり、反社にとっては必ずしもいい環境とはいえない。風俗も法制度が変わり、店舗型の新規出店は事実上、不可能となっている。

 そんな彼らが目を付けたのが証券業界、ITベンチャー、太陽光・地熱発電の新エネルギー、医療などだ。

「反社会的勢力のフロント企業は、お金になるところを敏感に察知します。一方で見かけからは判断がつかないため、取引先企業が実際は反社だったという事態も起こっています」(アトム市川船橋法律事務所の高橋裕樹代表弁護士)

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