居酒屋、ホテル、タクシー…日付をまたいだら税率どうなる

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 “もらえるものはもらう”精神でポイント還元を利用したり、通勤定期券などは駆け込み購入する――。消費増税でトクするコツが、だんだん見えてきた。だが、いまひとつハッキリしないのが、“日またぎ”サービスの税率だ。9月30日のうちに店に入り、10月1日の午前0時すぎに会計したら、どっちの税率が適用されるのか?

  ◇  ◇  ◇

■モンテローザグループは朝まで飲んでも8%

 税のプロたちは、「消費税計上のタイミングは資産の譲渡やサービスの提供が行われた時点」と説明する。“日またぎ”は、2日間にわたっているから、コレではらちが明かない。

 たとえば、「白木屋」「魚民」「笑笑」などを展開するモンテローザの場合はこうだ。


「当社の飲食店舗では、9月30日の営業日は(30日夜から10月1日未明にかけて引き続き営業する店舗は営業終了まで)、消費税率8%で会計対応の予定です。従って、30日注文分も1日注文分もいずれも8%で計算します」

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