「知っている」は27%…ややこしすぎる軽減税率の“境界線”

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 消費税が10月から10%に上がることを受け、政府は景気対策をスタートする。そのひとつが、軽減税率の導入だ。政府の説明によれば、「酒類」「外食」「医薬品」「ケータリング・出張料理など」を除く飲料食品と、定期購読契約した週2回以上発行される「新聞」は税率が8%に据え置かれるが、何が8%で、どれが10%なのかは分かりにくい。明確な境界線はどこにあるのか。

 楽天市場が、全国の20~70代の男女1200人に軽減税率の対象商品を知っているかどうか尋ねたところ、「知っている」は27%。調査が行われたのは6月で、増税1カ月前のこのタイミングなら数字は上がっているかもしれないが、それにしても4人に3人が分かっていないのは見過ごせない。

 たとえば、スーパーやコンビニに並ぶミネラルウオーターは軽減税率の対象で8%だが、水道料金は10%。みりん風調味料は8%なのに、みりんは10%といった具合だ。「何が違うの?」とチンプンカンプンだろう。

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