なぜ?ハチミツ泥棒のクマと養蜂家がウィンウィンの関係に

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 ずる賢いクマに高級ハチミツを盗まれ、対策に頭を抱えていたトルコの養蜂家が思い付いた、ウィンウィンの“奇策”とは?

 トルコDHA通信(8月20日付)などによると、黒海沿岸のトラブゾンに住む農業技術者で養蜂家のイブラヒム・セデフさんは、1キロあたり1000トルコ・リラ(約1万9000円)もする「アンツァー・ハチミツ」を作っている。アンツァー高原の90種類もの花からミツバチが集めてくる最高級品だ。

 しかしここ数年、そのハチミツを盗むクマ対策に頭を悩ませていた。被害総額は日本円で100万円超え!

 ミツバチの巣を金網で囲っても破られる。コンクリートの倉庫に入れても地面に穴を掘られ、侵入される。木の上に避難させても登ってしまう……対策が尽き、ほとほと困り果てていた8月初めのこと。セデフさんはあるアイデアを思い付いた。

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