菊池康平<4>13カ国目のボリビアで念願のプロ契約を獲得

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 ボリビアの練習環境は、やはり日本とはだいぶ違って、グラウンドもボコボコ。ビンの破片を踏んでケガをしたこともありました。また、標高3000メートルくらいの土地なので、高地トレーニングのような状態でした。

 そういう環境の中で、ボリビアの選手たちは子どもの頃からサッカーをしているので、本当にたくましかったですね。国内でサッカーは人気のスポーツで、貧困から抜け出すために、プロになりたいという人も多かったです。

 なので国内の選手の場合はプロになるのは本当に難しいことなんですが、僕らの場合は、外国人同士で登録枠を争うことになります。ボリビアのように環境が整っておらず、治安も悪く、住みにくい国では外国から来る選手は少なく、他の国よりもライバルは少なかったのはよかったです。

 =つづく

(取材・文=大西桃子)

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