児童の要望で…セラピードッグを飼った小学校の幸せな変化

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 人の心を癒やすための訓練を受けた犬=セラピードッグ。児童たちの強い要望を受け、セラピードッグを飼い始めた米国の小学校が話題になっている。

 米ニュースサイトGNN(12月10日付)などによると、この小学校はミシガン州マスキーゴン郡の「リースパッファー・エレメンタリー・スクール」。

 2018年、同校の1年生の児童数人が、カリン・ベナー校長に宛てて、「セラピードッグを学校で飼って!」とお願いする作文を書いた。セラピードッグを飼う利点をうまくまとめた作文に心を動かされたベナー校長は、地元の動物愛護団体の施設をチェックし始めた。

 子どもたちのアレルギーの原因にならず、しつけが良く、物静かで、基本的に子どもが好きな犬。それがベナー校長の条件だった。

 マスキーゴン郡の「動物愛護レスキュー」で「バディー」という名前の犬を見つけた時、ベナー校長は「この子はうちの学校に完璧だ」と感じた。そしてバディーを飼い始めたことで、学校は劇的に変わったという。例えば、多動性障害の児童を教師がコントロールできなくなったときなど、バディーがやって来ると、ほんの数分で児童の気持ちと行動が落ち着くようになったそうだ。

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