小学生に聞いた最新の「将来就きたい職業ランキング」(学研ホールディングス)によると、今年の1位はなんとYouTuber(ユーチューバー)。年々テレビの視聴時間は減り、スマホの普及とともにネット利用が増えている。ユーチューバーらが動画コンテンツを供給していく流れは強まるだろう。
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