シェリーめぐみ
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シェリーめぐみジャーナリスト、テレビ・ラジオディレクター

横浜育ち。早稲田大学政経学部卒業後、1991年からニューヨーク在住。

選挙対策?税金使った「トランプカード」は本当に届くのか

公開日: 更新日:

 新型コロナウイルス感染による入院から退院したトランプ大統領が、11月3日の大統領選投票日までに高齢者に対して処方箋薬の購入用に200ドル相当のプリペイドカード、通称「トランプカード」を発行する計画がスクープされ、論争になっています。

 このマネーカードは保健社会福祉省が発行、つまり国民の税金で支払われるもの。トランプ氏はこのカードに自分の名前を入れるように主張し、さらにはトランプ氏のサイン入りの手紙を添えての郵送が検討されているとか。サイン入りの手紙は、今春に発行された全アメリカ人への救済金にも同封されていました。

 この背景には、9月29日のバイデン前副大統領との討論会後から、支持率を落とし始めたことへの危機感があると考えられています。特にトランプ氏にとって2016年当選の大きな追い風となり、それ以降も常に安定した支持母体である65歳以上の全米での支持率は、現在バイデン氏に2桁のリードを許している状況です。

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