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大岡玲作家

1958年生まれ、東京外大卒。「黄昏のストーム・シーディング」で三島由紀夫賞。「表層生活」で芥川賞。小説執筆の他に書評、美術評論、ワインエッセーなど幅広い分野で活躍。「本に訊け!」「男の読書術」「新編 ワインという物語 聖書、神話、文学をワインでよむ」などの著作がある。東京経済大教授。

【生々しい観察】工事渋滞に出くわしてもイライラしない

公開日: 更新日:

 その昔は、年度末になるとあちこちで道路の補修工事があって、嘘かホントか知らないが、年度内に役所が予算を使いきるためにやっているらしい、という噂だった。それが昨今では、四六時中そこらじゅう道路工事だらけだ。予算使いきりなんて豪勢はこのご時世ではありえない気がするから、インフラ整備… 

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