10万年以上前のマンモスの骨が!考古学的にも価値ある発見

公開日: 更新日:

「間違いなく人生最大の発見になると思います」

 興奮冷めやらぬ思いで語るのは、英在住のジョー・ファーガソンさん(28)。英本土から約6キロ沖合に浮かぶワイト島で、兄と化石を探すのが趣味のファーガソンさんは1月27日、崖から突起物があるのを発見した。

 直前に、同地域の天候が荒れて部分的に崖崩れが起きたことで、巨大な化石が露出。長さ約1メートル、重さ約30キロもあったため、すぐに巨大生物の骨であるとの判別はついたが、見慣れない大物に仰天した。

 写真を知り合いの古生物学者マーティン・マント博士に送ると10万年から12万5000年前に生存したマンモスか「真っすぐな牙を持つ象」であろうと推察。ほぼ完全な形の上腕骨であるため考古学的にも価値のある発見となった。

 ファーガソンさんは「私が発見しなければ、間違いなく海に落ちていたと思う」と偶然の発見を喜んだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞子さまが結婚に一途なのはチャンスは二度とないと知っているから

  2. 2

    GoToトラベル再開で経済効果あり? 適当なことをいうなっ

  3. 3

    出場選手「ワクチン優先接種」実施なら五輪中止のトドメに

  4. 4

    台湾脱線事故で日本の鉄道関係者に衝撃が走ったワケ

  5. 5

    五輪警官宿舎で“48億円ドブ捨て” 第4波備え都民に開放を!

  6. 6

    フミヤ還暦目前で確執決着? チェッカーズ再結成の奇跡も

  7. 7

    株式会社TOKIO設立に隠された深い意味 復興を途切らせない

  8. 8

    小池知事“数字”取れず…竹山が批判の動画も再生回数伸びず

  9. 9

    落合博満さんにこっそり聞いた「守備のポジショニング」

  10. 10

    眞子さまと小室さん描くシナリオ 弁護士合格で年内結婚?

もっと見る