2021年の大学入試改革 背景に旧帝大出身官僚の質低下か?

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 少子化による大学破綻のニュースも絶えないが、受験競争は相変わらず激しく見える。その一方で、入試で問われる内容は大きく変わりつつあるという。長年受験に関わってきた予備校講師の眼からは何が見えるのか。

 ◇  ◇  ◇

 2021年からこれまでの「センター試験」は廃止され、「共通テスト」が実施された。

 予備校講師的に眺めると、それぞれ選択肢から答えを導くという仕様は同じだが、「センター」は知識重視、いわば知っているか知らないかの要素が多分にあったのに対し、新たな「共通テスト」は問題文を読み、それに伴う解説文をいかに読みとるか、となった。

 言い方を変えると、これが答えだという決定的なものより、問題文と解説文を読みとっていくうちに、答えが見えてくるというところに変化があった。

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