感染防止のために小学生が学校で黙々と自粛していること

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 東京五輪マラソン・テスト大会が終了した直後に、国へ「まん延防止等重点措置」の適用を要請した北海道の鈴木直道知事。「おいおい」と全国から一斉にツッコミが入ったが、鈴木知事はオリンピックはさておき、札幌市内の学校に部活動の禁止や修学旅行の中止などを求めている。大人の事情に振り回される子供たちが気の毒でならないが、当の小学生たちは黙々と自粛している。

  ◇  ◇  ◇

 新型コロナの緊急事態宣言下にあるのに、我慢しきれない人たちで街の人出は増えている。先週末の大阪梅田駅周辺(昼)は1週間前に比べて14%増、神戸市の三ノ宮駅周辺も同じく8%の増加だった。東京も状況は同じで、浅草駅周辺が32%増、原宿駅周辺も11%増と緊張感は徐々に薄れてきている。

 確かに、緊急事態の延長で自粛疲れが起きてしまうのもムリはない。若者層への同情の声も上がっているが、ちょっと待ってほしい。小学校に通う児童たちの多くは、今も変わらず真面目に感染予防に努めているのだ。

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