副反応の半数が重い倦怠感や頭痛…ワクチン休暇制度は必須

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 新型コロナのワクチン接種で、医療機関からの副反応報告が激増している。

 12日開催の厚労省厚生科学審議会の報告によると、副反応疑いは5560人にも上った。うち重篤者数は642人、死亡者数は39人と、先月30日に報告された死亡事例19人から、さらに増えている。男女別では、女性が約8割。年齢別では、本来、重篤化リスクが少ない20代から60代までと幅広く、最も多いのは40代だった。

 これらはあくまでも、現段階では「副反応疑い」としての報告であり、ワクチン接種との因果関係は、長期間にわたっての研究と、最終的な厚労大臣認定が必要になる。現状、報告があったものはすべて因果関係は評価不能とされており、現段階では医療機関においても評価自体が難しい。

 基礎疾患があれば、基礎疾患による死因の可能性がまず疑われる。基礎疾患がなく通院や入院中でもない場合は、死亡までの患者の病態の変化や背景などが不明瞭で、病理解剖も行われていない事例が多い。果たして因果関係は検証されるのだろうか。

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