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神楽坂淳作家

「うちの旦那が甘ちゃんで」(講談社)、「金四郎の妻ですが」(祥伝社)などの著書がある。

江戸時代の夕涼みスポット 両国橋の下は天国か地獄か

公開日: 更新日:
作・嵐塚麻晴

 いよいよ6月である。だんだんと本格的に暑くなってくる。江戸時代は旧暦だから6月は現代の7月。本格的に夏ということになる。

 江戸時代はいまほど気温は高くない。夏といっても25度程度だ。だから気温よりも湿気との戦いということになる。江戸は川が多い。通人たちは江戸ではなくて「… 

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