森透匡
著者のコラム一覧
森透匡元警部

55歳。一般社団法人日本刑事技術協会代表理事。人事コンサルタント。23歳で巡査部長、35歳で警部に昇任。千葉県警在職27年のうち、東日本大震災では広域緊急援助隊中隊長として福島県に赴任。著書に「刑事(デカ)メンタル」(ダイヤモンド社)などがある。

人間関係に辟易…嫌いなヤツを殴りそうになった時どうする

公開日: 更新日:

 コロナ禍ではメンタルが強くないと生きていけない。数多くの修羅場をくぐり抜けてきた元刑事(デカ)が職業や場面に応じた悩みを解決する。

  ◇  ◇  ◇

【Q】上司と部下の間に挟まれ、会社の人間関係で疲れています。パワハラ上司にゆとり世代の部下。怖いやら、言うことを聞かないやらで毎日ストレスがたまり放題。女子社員からは煙たがられ、同僚からは変な噂を立てられる。ほんと会社を辞めてしまいたい。助けてください刑事メンタル!

【A】「嫌いなやつリスト」と「極秘ノート」でズバッと解決!

 刑事時代にふびんでならない事件、何とも言い難い事件があった。ある大手の会社で部下が、上司を傷つけてしまったのだ。部下は入社以来、理不尽なイジメを受けており、それが動機となったのだ。逮捕された部下は当然だが会社をクビになり、職を失った。新聞、テレビでも報道され、それを機に奥さんとも協議離婚したそうだ。こんな事件を扱うたびに思う、「感情的になったら負けだな」と。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小室圭さんは一度は「婚約辞退」を考えた 内定会見後のお食事会から“異変”が…

  2. 2

    眞子さまの結婚問題に揺れる秋篠宮家 当初は小室圭さんを絶賛された紀子さまに起きた変化

  3. 3

    日本人の「知性低下」を露呈した東京五輪…政治家も官僚も私利私欲に走る

  4. 4

    小山田圭吾が一生涯背負う“十字架”と本当の謝罪 障害者の父親は「謝っても許されない」と強い憤り

  5. 5

    東京五輪入場行進にドラクエのテーマが…作曲家は”安倍応援団” 過去にはLGBT巡り物議醸す発言

  6. 6

    五輪スタッフ、メディア関係者に「インチキ陰性判定」乱発か?検査スリ抜けこんなに簡単

  7. 7

    山崎育三郎“離婚”に高い壁 安倍なつみ復帰でざわつくメディア、本当の異変は?

  8. 8

    MISIA「君が代」斉唱は絶賛だが…東京五輪開会式で“大損”させられた芸能人

  9. 9

    コカ・コーラ社以外は持ち込むな!五輪サッカー観戦で鹿嶋市の小中学生に要望したのは誰だ?

  10. 10

    アヤパンの“MC力”でテレ朝「サタデーステーション」上昇気流に!視聴率で「報ステ」抜く

もっと見る