村西とおる
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村西とおるAV監督

1948年、福島県生まれ。バーテン、英会話教材のセールスマン、テレビゲームリリース業を経て、裏本制作で「裏本の帝王」と呼ばれ、その後、AV監督として一世を風靡。これまで3000本のAVを制作し、「AV界の帝王」としても有名。

【Q】タトゥーが原因で結婚を断られた息子が心配で…

公開日: 更新日:

 30歳になる息子が学生時代に2カ所にタトゥーを入れました。そのことで相談です。付き合っている彼女と結婚するため、先方の両親に挨拶に行ったら、結婚はダメと言われたそうです。後から理由を聞いたら、彼女の両親がタトゥーを入れているような人とは結婚させられないということでした。本人は落ち込んでいましたが、消す気はありません。同じことを繰り返さないように消してほしい。 (会社員・58歳)

 ◇  ◇  ◇

■責任のとれないことに口出しするのはおやめなさい

 今から37年前、AV監督になりたての頃、北欧を足かけ3年ほど旅していました。その頃フリーセックスの本場といわれた北欧で現地のポルノを買い付け、日本でビデオにして売るとともに、イングリッド・バーグマンを生んだ北欧の地の美人をAV撮影するためにです。相手役は日本から連れて行ったAV男優と私が務めました。ご当地の新聞に出演女性の募集広告を出すと、1回の広告で10人ほどの若い女性の応募がありました。女子大生や小学校の教師、乗馬のインストラクターやウエートレスなどさまざまな職種の美女たちが面接にやってきましたが、驚いたことに彼女たちのほとんどは腕や背中や太ももにタトゥーを入れていたのです。

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