著者のコラム一覧
相川圭子ヨーガ指導者

世界にたった2人しかいないヒマラヤ大聖者。女性史上初「究極のサマディ(悟り)」に達した。インドスピリチュアル協会からマハ・マンダレシュワル(宇宙の師)という最高の聖者の称号を賜りインド中の尊敬を集める。2016年6月、10月、17年5月に国連本部で主賓として招かれ平和のスピーチを行った。インドを中心にチャリティー活動を、欧米と日本でヒマラヤシッダー瞑想の伝授と、真の生き方の指導を行い、運命改善と悟りに導く。著書は累計90万部。インターFM「ヒマラヤンVOICE~聞く瞑想タイム~」、BS―TBSで毎週金曜放送中の「素晴らしい明日」に好評レギュラー出演中。

【Q】社交的な妻とは対照的に会社を辞めてから友人がいません

公開日: 更新日:
イラスト・辛酸なめ子

 定年退職後、友人がいません。趣味もなく、ほとんど家にいます。専業主婦だった妻はママ友や旧友との交流があるため、平日はランチに行ったり、休日はテニスサークルで汗を流したりしています。私も会社員時代は大企業勤務の出世頭でした。たくさんの部下を従えていたし、取引先とも毎晩のように飲み… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り928文字/全文1,069文字)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 3

    カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

  4. 4

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  5. 5

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  1. 6

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 7

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 8

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった