赤木雅子さん主人公の漫画「ビッグコミックスピリッツ」で連載開始 漫画好きの麻生太郎氏も必読!

公開日: 更新日:

 森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん事件を題材にした連載漫画「がんばりょんかぁ、マサコちゃん」(原作・宮﨑克、漫画・魚戸おさむ)が、24日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で始まった。

 巻頭ページに掲載され、第1話から中身はかなりリアル。

 フィクションとされているが、<実在する人々の切なる想い、祈りには大きく関係しています>とあり、改ざんをさせられ命を絶った赤木俊夫さんの妻・赤木雅子さんとジャーナリストの相澤冬樹氏が「取材協力」している。

 漫画への反響について小学館の編集担当者はこう話す。

「抗議もあるかと初日は電話の前で構えていましたが、それもなく、ツイッターなどおおむね好意的です。政治問題化していますが、普通の夫婦の悲劇が見落とされている。『真実が知りたい』が赤木さんの思い。漫画という媒体だからこそ、そこが伝わるのではないかと思います」

 第1話のタイトルは「平凡がええ」。穏やかで平凡に暮らしていた夫婦。主人公は、夫を失って初めて、平凡が幸せだったことに気づく。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    旧統一教会「教会改革」会見に“テッシー”登場! 勅使河原秀行氏の変わり様にネット沸く

    旧統一教会「教会改革」会見に“テッシー”登場! 勅使河原秀行氏の変わり様にネット沸く

  2. 2
    旧統一教会が“金欠”に…最大の収入減「合同結婚式」参加者激減、大慌てで希望者募る

    旧統一教会が“金欠”に…最大の収入減「合同結婚式」参加者激減、大慌てで希望者募る

  3. 3
    伊達公子氏がブログで公表 大坂なおみに大先輩の「苦言」は届いているのか?

    伊達公子氏がブログで公表 大坂なおみに大先輩の「苦言」は届いているのか?

  4. 4
    岸田首相「国連演説」で冷や水浴びる…会場ガラガラ、スピーチも“二番煎じ”で居眠り続出

    岸田首相「国連演説」で冷や水浴びる…会場ガラガラ、スピーチも“二番煎じ”で居眠り続出

  5. 5
    沢田研二・田中裕子夫妻に「売れへん夫婦漫才のおもろないネタ」を頼まれ、さらに指導まで

    沢田研二・田中裕子夫妻に「売れへん夫婦漫才のおもろないネタ」を頼まれ、さらに指導まで

  1. 6
    巨人・坂本の“中絶トラブル”をスポーツメディア完全スルー…自粛と忖度で自壊ますます加速

    巨人・坂本の“中絶トラブル”をスポーツメディア完全スルー…自粛と忖度で自壊ますます加速

  2. 7
    旧統一教会会見での激昂ぶりに視聴者もドン引き…福本修也弁護士ってどんな人?

    旧統一教会会見での激昂ぶりに視聴者もドン引き…福本修也弁護士ってどんな人?

  3. 8
    五輪汚職で新展開か? スポンサー不正とは別ルートの“森利権”に東京地検特捜部が熱視線

    五輪汚職で新展開か? スポンサー不正とは別ルートの“森利権”に東京地検特捜部が熱視線

  4. 9
    「プーチンに弾丸を用意しています」2012年ミス・アースのファイナリストが軍隊入り

    「プーチンに弾丸を用意しています」2012年ミス・アースのファイナリストが軍隊入り

  5. 10
    山際大臣は窮地…また新たな旧統一教会との“接点”発覚で臨時国会前に「更迭1号」か?

    山際大臣は窮地…また新たな旧統一教会との“接点”発覚で臨時国会前に「更迭1号」か?