新型コロナ「オミクロン株」は“強毒化”したのか…東大などのチームが発表した驚愕の論文

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 また猛威を振るうのか。東大などのチームが発表した論文が衝撃を与えている。

 発表された論文によると、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」のうち、現在、南アフリカで拡大している新系統「BA.4」と「BA.5」は、日本国内で主流となっている「BA.2」に比べて、“感染力”も“毒性”も強いという。

■南アで流行「BA.4」「BA.5」

 南アフリカでは、「BA.2」から「BA.4」や「BA.5」への置き換わりが進み、いったん減少した新規感染者が、再び増加している。日本国内でも4月以降、空港検疫で検出され、「BA.5」は市中感染も確認されている。岸田内閣は、入国規制を緩めているだけに、これから日本でも主流となる可能性がある。

 以前から“感染力”の強さは指摘されていたが、驚きなのは“毒性”まで強いとしていることだ。ハムスターにウイルスを感染させる実験をしたら、「BA.2」への感染よりも体重が減少する割合や、肺の組織が障害を受ける程度が大きかったという。

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