大村ボートでSGグランプリ開催! いきなり2連勝でスタートしたけど…

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北から西へ(2)

 10月18日、函館から帰って翌週に九州へ飛んだ。遠征先は長崎、佐賀。9月に開通したばかりの西九州新幹線沿線である。長崎には大村ボート、佐賀には武雄競輪があり、新大村駅と武雄温泉駅は新幹線でわずか15分の距離。在来線ならハウステンボス経由で約1時間半かかるから、1時間15分も短縮されたことになる。

 実際に乗ってみると中間の嬉野温泉駅で止まる新幹線の場合、7、8分ごとに停車することになるので、乗り心地も何もアッという間だ。武雄温泉駅-博多駅間は何年後かに開通するので利便性は限定的だが、大村ボートと武雄競輪の二股をかける特殊事情のギャンブラーにはこの上なく便利ということになる。

 ところで、函館から続くテーマもある。函館は競輪のナイター開催を最初に始めた発祥の地。片や大村はボートレース発祥の地である。先駆者たちのギャンブル場ということだ。

 しかも、大村ボートの場合、12月、最高峰のレース、SGグランプリが開設70周年の歴史の中で初めて開催される。儲かるか損するかという賭け事の一番の目的はともかくグランプリ開催は胸躍る大会である。

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