米国のスクールバス女性運転手に称賛の声! ひき逃げ被害者の命を救う

公開日: 更新日:

 米フロリダ州のスクールバスの女性運転手が、路上に倒れているひき逃げ事件の被害者を発見。対向車から再度ひかれるのを防ぐためにバスでブロックして命を救った。全米から「ヒーローだ」と絶賛する声が寄せられている。

 注目を集めているのは同州のユースティス高校のスクールバス運転手のステーシー・ハッチャーさん。10月23日午後9時すぎ、校外学習を終えた生徒を学校に帰して、バスのターミナルに向かう途中で、路上に倒れていたアビゲイル・スティーブンスさんを発見した。

 ステーシーさんは当初、ハロウィーンのいたずらで、誰かが路上にマネキンか何かを置いたのではないかと思ったという。しかし近づいて、倒れているのが血を流して重傷を負ったリアルな女性であることを確認し、すぐに消防に緊急通報。さらに対向車が女性を再度ひかないように、バスを女性の前に停車させてブロックした。

 ユースティス市警のクレイグ・カプリ署長は地元テレビにこう語って、ステーシーさんを称賛した。

「ステーシーさんが適切なタイミングで、適切な場所にいて、人命を救ったのは間違いありません。彼女はヒーローであり、そのように認識されるべきです」

 ひき逃げ犯はまだ逃走中だ。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網