全米感動! 38歳で亡くなった女性が医療費寄付&クラファン設立
医療費の借金に苦しむ人々への博愛的な行動で人生の幕を引いた女性に、全米から追悼と称賛の声が寄せられている。
米ニューヨーク・ブルックリンに住んでいたケーシー・マッキンタイアさんは今月12日、闘病の末に卵巣がんで亡くなった。38歳の若さだった。
ケーシーさんは、自分が死後、家族や親戚、友人たちに2つのメッセージをXに投稿するように手配していた。
1つのポストでは「このポストを読んでいるなら、私はもうこの世にいません」「私は皆さん、一人一人を心から愛しました。そして皆さんから深く愛されていたことを知っていたと断言します」と記して、別れのあいさつをした。
そして、もう1つのポストでは、自分が保険などで準備していた医療費の残りを、医療費の借金で経済的に困窮している人々の負債を買い取るNPO「RIPメディカル・デット」に寄付したことを明らかに。
さらに、この目的のためにクラウドファンディングを設立し、人々の寄付を呼びかけたのだ。
ケーシーさんの人生最後の博愛の行動は全米の圧倒的共感を呼んだ。当初15万ドル(約2250万円)の目標はすぐに達成。65万ドル(約9600万円)に引き上げられ、日本時間22日現在、59万8000ドルを突破して増え続けている。
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