「アピックスインターナショナル」家電後発メーカーなのに選ばれるワケ

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 このシーズンによく見かけるしずく形の加湿器。これを日本で初めて販売したのが、大阪に本社を構えるアピックスインターナショナルだ。2008年の販売開始以来、デザイン性の良さなどから累計360万台を売り上げる人気シリーズとなっている。流線形のしずく形(ティアドロップ)は高級宝飾のティファニーなどでよく採用されるデザインで、四角張った家電にはほとんどないタイプだった。

 一方、同社は暖房機から電気湯たんぽまで販売しているが、真冬でも屋内でコレひとつで寒さをしのげる暖房器具がある。それが「フット・ソール・ヒーター」だ。いわゆる足裏暖房である。

「空間を温めるものではないので、一般的にはエアコンの設定温度を下げて補助暖房に使ってもらうことをお勧めします」(同社担当者)

 100ワットと超省エネなため、節電にはうってつけ。上着を着こめば、エアコンも不要だ。

 節電家電といえば、レトルト食品を簡単に温められる「レトルト亭」もある。お湯・ガス・ラップを使わず、湯煎対応のレトルト食品を温めることができるスグレモノ。消費電力は200ワットで、1回あたりの電気代は1円未満。ガスによる湯煎と比べてCO2も約82%削減できる。

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