条件は完璧でも生理的にムリ「クチャラー男」は目を瞑るべきか?
誠実で年収も高く会話も弾む。見た目も好みだけれど、食事中に大口を開けてクチャクチャ音を立てているのが受け入れられない──。「生理的にNO」を突きつけられる男性は少なくありません。
38歳で年収1600万円の大手会社員のAさんは、清潔感がある見た目に優しい性格で、プロフィールの経歴上、お見合いの申し込みは殺到していましたが、成婚までにたいへん苦労しました。食事デートをした50人中10人が、"真剣交際お断り"の一番の理由として指摘したのが、「大皿のパスタのスープをスプーンで掬わずに皿を持ち上げて飲んでいた」「和食でテーブルに肩肘を付いて、皿を箸で手前に寄せていた」というものでした。染みついた行儀の悪さで、振られ続けていたのです。Aさんに伝えると、一人っ子で親に甘やかされて育って、これまで行儀が悪いと怒られたことがなかったと話していました。
実際、会員さんのデート後の報告で、お断りの理由として多いのが、食べ方の問題。会ってみて話が弾まなかったことよりも、生理的嫌悪感を抱くクセは、生活を共にする結婚相手としてはマイナスです。マナーは、その人の生き方による「文化」で、結婚となれば両家の挨拶、友人への紹介、冠婚葬祭など、パートナーが恥ずかしい振る舞いをすれば自分の評価として返ってきます。とても、重要なチェック項目なのです。
■関連記事
■関連キーワード
-
地名で分かる災害リスク (4)大阪「梅田」は埋立地を示唆 東日本大震災で液状化した関東3エリアに共通する地名「日の出」が偶然でない理由
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 「多死社会」に突入した「ゲット・ワイルド」な山谷は、超高齢化という「解けない愛のパズル」を抱いている
-
“パンダの聖地”アドベンチャーワールド中尾建子副園長「120種1600頭の『いのちのストーリー』をもっともっとお伝えしていきます」
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 男女平等「世界117位」の日本、古代は先進国だった? 16代の天皇のうち8代が女性だった「女帝の時代」
-
地名で分かる災害リスク (3)東京・港区愛宕の「アタ」も横浜・野毛の「ノゲ」も崖地 首都圏沿線の「丘」「台」は崩壊地名の可能性
-
世界初VTuber「キズナアイ」誕生10年 1260億円市場を生んだ開発者に聞く 2018年まで主流だった3Dモデルの製作費は3ケタ万円、「キズナアイ」が手掛ける地方創生と秋田の関わり
-
独身者5割時代へ あなたは結婚したい? 「あの人、もったいなかった…」ではもう遅い! 婚活男性を次々断る“ポイポイ婚活”女性の落とし穴
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 ドヤ街「山谷」の憩いの場・玉姫公園で見た異様な光景 「倒れている人がいるのが当たり前」という“異世界”を目の当たりに


















