ドライヤーで手首に火傷を負って切断! S・カロライナ州の女性の不運な事故に全米が注目

公開日: 更新日:

 本当に、そんなことが起こり得るのか──ある米国人女性が遭遇したあまりに不運な事故に全米の注目が集まった。

 サウスカロライナ州ジェームズアイランドに住むメアリー・ウィルソンさんは2月7日、寝る前にバスルームで髪を染め、ドライヤーで乾かしていた時に突然、意識を失った。不幸なことに、床に落ちたドライヤーの上に左手首が乗った状態で倒れてしまった。

 ドライヤーには自動停止機能がなく、高温の熱風を吹き出したまま。一緒に暮らしているパートナーの女性が、倒れた彼女に気がついたのは約20分後だった。

 メアリーさんは手首の骨にまで達するほどのヤケドを負っていた。すぐに病院に搬送されたが、神経も修復できないほどの損傷を負ったため、医師は手首を切断する判断を下した。意識を失った原因は不明だ。

 メアリーさんは犬のトリマーだったが、片手では仕事ができないため、退職。

「現在、そしてこれから経験することに比べれば、半年前に悩んでいた問題なんかなんでもなかった」と話すメアリーさんだが前向きな姿勢は崩していない。

 地元メディアに「これから精いっぱい生きていきます。たかが片手です。体全体の10%くらい? 手を失ったことで少しは変わるかもしれませんが、私の全部が変わるわけではありません」と気丈に語った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    税収が前年度比「9兆円増」の異様とカラクリ…恩恵なく生活が苦しい庶民から飛び交う怨嗟の声

  2. 2

    高市首相が今上陛下を「こんじょうへいか」と呼んだのは「不敬」なのか?

  3. 3

    スマホ注文の「モバイルオーダー」はなぜ普及しないのか…マックやスタバでレジに行列ができる理由

  4. 4

    日本の女性差別を国連も憂慮…高市首相は女性のはずなのに、なぜ女性・女系天皇に反対なのか

  5. 5

    意外と批判は少数?「めちゃウザい」「お前イエローや!」本田圭佑の“言いたい放題W杯解説”はなぜウケた?

  1. 6

    小室圭氏実家はポリスボックスで過去に物議…旧宮家の養子案「皇族になれる資格を持つ人間」が増えたら危惧されること

  2. 7

    なぜ女性天皇はダメなのか?旧宮家の養子案そのものが、女性・女系天皇を阻止するために生まれたものだ

  3. 8

    高市首相の“悲願”消費税減税「2年限定」の落とし穴 2029年は増税ショックと物価高のWパンチが庶民生活を襲う

  4. 9

    オランダ訪問の晩餐会での天皇のスピーチと雅子皇后…"旧宮家"に求められる「皇室外交」と担い手の難しさ

  5. 10

    今や65歳以上の4人に1人が働く社会に…再雇用は当たり前、社員と同一労働、同一賃金への見直しも進む

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ