博多は酒飲み天国! 酒の肴に老若男女、若いフランス人女性まで「ごま鯖 」をかっ込んでいる

公開日: 更新日:

刺し身→ごま鯖丼→お茶漬け

 ふとフランス女子を見ると、ごま鯖をご飯にのせ、ごま鯖丼にしてうまそうにかっ込んでいる。やるねえ。見渡せばあらゆる年代の男女が飲み食いに熱狂している。彼らにくまなく目を配る巨体の徳島店長。

「ご飯お代わりは?」「南蛮漬けはセルフだから好きなだけ取って」「3杯目だね。彼氏よく食うね」

 客への目配りとひと言が雰囲気を和ませてくれる。そんな店長がごま鯖を持ってきた。

「ご飯はどうする?」

 半ライスで今持ってきて、とアタシ。

 ここで、ごまさば屋流オススメの食べ方を。まず、そのまま刺し身で。次にご飯にのせてごま鯖丼。締めは熱々の出汁でお茶漬けに。出汁はセルフで注ぎに行く。うまかったかって? 言わずもがなでしょう。

 昼のランチタイムは腹をすかせたサラリーマンでごった返し、週末は観光客が行列を作る。その中に外国人も増えてきた、と徳島店長。

 長浜ラーメンももつ鍋も焼き豚足もあきらめた甲斐があった。いやあ、おいしかった! ごっさんでした、徳島店長! いいご縁ができました。また寄らせてもらいます! (藤井優)

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