リスクは大きいが…「下落」でもOKな投資方法とは? 10連勝で資産1000倍?
先週、日経平均が急落した。高値の4万2000円台から2週間で3万7000円台に。実に11%の急落となった。市場では投資家たちの阿鼻叫喚の声が響き渡り、「おやじの海」の大合唱。
♪よいしょ、よいしょ、追証、追証~♪
追証──それは「追加証拠金」の略。資産の減少によって、証券会社から追加の入金を求められることをいう。投資家にとって、最悪の「敗北ワード」。マーケットからの「最後通牒」だ。
その要因の多くは、投資家による必要以上のリスクテイク。ある銘柄を担保に、それと同じ銘柄を信用取引で買いまくる。これを「全力2階建て」という。株価が上昇したときはいいが、下落したときは目も当てられない。即座に「退場」を迫られてしまう。
ただ、その逆も真なり。成功したときには爆発的に資産が増える。仮に日経平均先物を使えば、約20倍のレバレッジで賭けることができる。売りでも買いでもいいが、5%増加を10回連続で的中することができれば、資産は1000倍に膨れ上がる。ドラえもんのバイバインの世界である。栗まんじゅうではなく、お金が食べきれなくなる。
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