小泉進次郎氏の能登被災地視察は自民総裁選への政治利用…意味不明の“新構文”「動き」連発

公開日: 更新日:

 かつて復興政務官だった2014年3月、国会で3.11からの復興について聞かれた際、「(復興が)進んだ点をアピールしなければいけない立場にある」としつつ、「声高に『進んだ進んだ』と叫ぶほど、そういった(仮設住宅に暮らす)境遇にある皆さんとの心の距離が広がるんではないかという思いがある」と吐露していた。

 能登では先月時点で8000人超が応急仮設住宅に暮らす。被災者との「心の距離」が広がる動きは感じていないのか。

  ◇  ◇  ◇

 バツグンの知名度を誇る進次郎氏の総裁選出馬表明は、後出しジャンケンになるとみられていたが、その思惑を揺るがしたのは「コバホーク」こと小林鷹之前経済安保相の存在。●関連記事『【もっと読む】大慌てで自民総裁選出馬へ…“後出しジャンケン”やめた小泉進次郎の思惑と「アキレス腱」』では詳報している。

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 4

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  5. 5

    経済効果1000億円!「嵐」ラストコンサートの心憎い演出と現地の熱狂をファンが語る

  1. 6

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 9

    高市首相の訪米につきまとう「外交オンチ」不安 トランプすり寄り一辺倒なら予算案年度内成立は頓挫必至

  5. 10

    活動停止→STARTO社退社後も“芸能界引退”はしない? 嵐リーダー大野智の“マル秘”ビジネスプラン